もしくはこんな感じ

出典 http://www.eastlondonmornings.com
もちろん人によって個人差はあるので一概にはいえませんが、とにかく自分がオシャレだと思ったものにこだわる性質が強いよう。
では、国別にみると一体どの国に一番多いのか?
その答えを、次のランキングでご紹介します!
10. クロイツベルク - ベルリン、ドイツ

かつてストゥージズでも活躍したパンクロック界の殿堂、イギ―・ポップも住んでいたことのある、いまだにパンク精神あふれるエリア。音楽とヒップな雰囲気を楽しめることはもちろん、シュプレー川に浮かぶプールさえ合法的に興奮を与えてくれます。
人気のクラブも集結しており、市内でも人気のオシャレな地域。
9. マラサーニャ - マドリード、スペイン

出典 http://www.adelanteblog.com
スペインでのサブカルチャー発信における中心地的存在のマラサーニャ。
オシャレなカフェや古道具屋、書店、キッチュにリノベートされた通りを歩けば、たくさんの自転車に出会えます。温暖な地域ならではな独特のカラフルな建物にも一見の価値アリ。
8. チョンバル地区 - シンガポール

シンガポールで若者に人気なのがこのチョンバル地区。
1930年代に形成されたこの地区は、かつてはリッチなビジネスマンたちが愛人をかくまっていた過去も。現在では、角縁のメガネやヒゲを愛するヒップスターたちが溢れ、コーヒーショップやおいしいレストラン、オシャレなショップが軒を連ねています。
7. ショーディッチ - ロンドン、イギリス

世界中から観光客が訪れるロンドンの中でもいまもっとも人気なのがこのショーディッチ。流行に敏感なロンドナーたちが集い、たくさんのストリートアートで溢れるこの地区は、来る者がどんな労働階級であろうと受け入れてくれるロンドンのフリーダム。
6. セーデルマルム地区 - ストックホルム、スウェーデン

出典 http://wanderluxe.theluxenomad.com
世界的に有名な流行の発信地・ニューヨークのブルックリン人気はここストックホルムでも同じようで、特にこのセーデルマルム地区ではニューヨークのそれと同じように、最先端のフード、オシャレなショップが多く集まっています。オシャレで人気なインテリアメーカー、イケアもスウェーデン発祥です。
北欧デザインのインテリアが好きな人なら一度は訪れてみたい場所なのではないでしょうか?
5. フィッツロイ - メルボルン、オーストラリア

出典 http://dailyreview.crikey.com.au
首都シドニーをも凌ぎ、メルボルンはもとよりオーストラリアで一番オシャレな街といえば、ここフィッツロイ。あらゆるタイプの作品を生み出すアーティスト達が多く住んでいることでも有名で、レトロな街並みと最先端のトレンドが集まる、心惹かれるエリアです。
4. ヴェスタブロ - コペンハーゲン、デンマーク

出典 http://unfoldedbysophia.wordpress.com
コペンハーゲンといえば、世界で最も自転車に優しい都市としても有名ですが、ここヴェスタブロはコーヒー好きにも愛されるグルメでオシャレな地区としても人気なようです。
北欧独特のシンプルでミニマムながら、オリジナリティ溢れる独創的なインテリアやグッズもオススメポイント。
3. アムステルダム ノード地区 - アムステルダム、オランダ

出典 http://www.sizedoesntmatter.com
アムステルダムの北(=Noord)に位置するここアムステルダム ノード地区は、元工業倉庫などを改装したアートギャラリー、スケートパーク、ポップアップレストランなどが多く集まる同市随一のオシャレエリア。また音楽関連のイベントも多く開催されており、レッドブルやMTVなどもオフィスを構えています。スタートアップの企業が多く存在するのも人気を示していますね。
2. フローレンタイン - テルアビブ、イスラエル

中東の国、イスラエルの現代を象徴する都市、テルアビブ。近代的なテルアビブの中で今最も話題なのがこのフローレンタイン地区です。宗教のイメージが強いこの国の、伝統的なスタイルと現代風テイストをブレンドした街並みには、バウハウス建築の建物やストリートアートが並び、地元だけでなく世界中のヒップスターやアーティストたちに最も注目されている地域です。24時間営業の店も増え、深夜でも多くのアーティストやミュージシャンたちで溢れています。
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