2014年2月22日土曜日

東門 フランスワイン 鶏

今日は、BIOワインの君に決めた!!



前菜の盛り合わせ
ボリューム満点!!


牡蠣のフリット
サクサクしてて新しい触感でした



ジャガイモとブルーチーズのガレット
赤ワインにあいすぎる!



そしてメインが、子羊ちゃん


トスカーナ地方のワイン
しっかりとした中にスッキリを合わせ持っている


南仏のワインが凄く飲みやすかったです。

今日は、ワインを隣の席の日仏商社のぶちょーにご馳走になりました

ワイン好きに是非飲んで貰いたい…

最強のセリフです!

ありがとうございました







PS.ワインラヴァ―の皆様、
コンニチワ!!

最初に出てきた、
ビオワインとは…
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『オーガニック』という文字が、今や街で溢れている。それは有機農法を指す。
フランス語では、『BIO』。『Biologirque(ビオロジック)』の略だ。ビオロジックのワインは、農薬や化学肥料を使わずにブドウを栽培する。

少し高値になるが、人気は高まる一方だ。ブドウ畑で化学薬品を使うようになったのは50年代以降。栽培農家は貧しく、生産量を増やし収入を上げようとした。

その結果、薬漬けとなった土壌は活力を失い、微生物は滅び、ブドウの樹が弱り果てた。90年代からようやく、自然な農法への回帰が始まる。

土壌はみるみる生き返り、健康なブドウが枝いっぱいに実るようになった。ビオのワインには、特筆すべき伸びやかな酸と純粋な果実味がある。

ということなんです☻


ますます、ワインが好きになりますね🎵

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